4年生が、5時間目に冒険の森で活動しました。総合的な学習として、本校の運動場の北側にある冒険の森へ行き、木の役割を学んだり、いろんな木があることで、それぞれの木を好む生物が存在し互いに共生していることなどを学びました。また、せっかくの機会であったので、冒険の森の舞台で、ギターの演奏に合わして、みんなで「ゆかいに歩けば」を歌いました。自然の中で歌うことは、体育館や教室と違っていいものだと感じた人も多かったのではと思いました。森の中で、子どもたちの爽やかな声が、響いていました。
森の話を聞きました。桜の木、松の木、クヌギの木等、いろいろな種類の木があることを確認しました。木の役割って、何でしょうね。これから考えていきましょう。
子どもたちの歌声が響いています。きれいに声を出していました。
先生がギターを弾いてくれました。それに合わせて、振り付けをつけながら歌っていました。みなさん、楽しそうです。